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龍神村を見よう!

豊かな自然に囲まれた龍神村の見どころをご紹介

千手観世音菩薩立像

文化財:彫刻  所在地:龍神村小又川寺垣内282番地  指定日:平成11年3月16日(1999年)

天明7年(1787年)丁未に安置したと伝えられる観音像である。蓮華座と光背(古舟形光)の高さ185cm、幅60cm、仏像本体 高さ121cm、佛顔面は30×10×12cm、檜材の一刀彫、金箔塗り。
辻堂は昭和2年丁卯7月(1927年)再建。残る木札は嘉永7年甲寅に再建(安政元年)若山、藤原信房守教道。その他 鰐口(無銘)、灯明台、版木、五重塔標、鉦鼓(田中庄打田村、南六○中為現當二世也)=(元禄三年庚午七月十四日、施主 千田五郎四良敬白)などが残っている。
現在の辻堂は、敷地面積121坪、建坪 22、22坪 青龍山大応寺領である。平成12年(2000年)、屋根葺き替え、床張り替え、足周り補修の大改修を実施。この地域では「火の用心」・「悪疫除け」・「男女星回り厄よけ」・「縁結び」の霊験があると伝えられ崇められている。

御詠歌に
まいるたび、たのみをかくる観世音、あの世に長き遠きたびじを

千手観世音菩薩立像

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