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龍神村を見よう!

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椿の大木

文化財:天然記念物  所在地:龍神村殿原576番地  指定日:平成11年3月16日(1999年)

安達(足立)籐九郎盛長は文覚和尚の指導を受け頼朝の側近として忠勤に励み、外交の才に長け、頼朝再起の影の功労者であった。頼朝は建久10年(1199年)正月に急逝した。頼朝の死因は諸説あり真偽は不明であるが、頭領の死を契機に実子安達景盛に全てを託し佛門に入り、高野入道蓮西法師となり鎌倉に復帰せず西牟婁郡白浜や龍神村殿原に居住して末期を迎えた。
この墓所にある椿は690年余の樹齢を刻んでいる。永い風雪に堪え忍びつつも枝を数本失い近年勢いがなくなってきた。樹勢回復の知恵を借り、地域の歴史を見守ってもらいたい。境内に石塚があり今後の調査に期待できる。

地上高
95cmで幹は三本に分かれ留。幹周り2m27cm
樹高
7m余
樹幅
9m余 紅色の小花を付ける
推定樹齢
691年

椿の大木

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